学校の成績が上がる(かもしれない)方法
それは
先生との接点回数を増やすこと
です
もちろん
日々の勉強を通して定期テストの点数を上げることも大事ですが
学校の先生とたくさん関わりを持つということも必要だと思います
実際に僕が中学生(実は僕も若宮中出身)だったときも
この手法を使っていました笑
僕は野球部の部長をしていたので
毎日練習メニューを聞きに職員室に行く機会がありました
その時間を利用して各教科の先生に
「次の中間テストってどこらへんまで範囲になりますか?」
「さっきの授業でやった問題ってこの方法でも解けますよね?」
なんて話をしていたのを覚えています
時には
「どうやったら評定5になりますか?何が足りませんか?」
なんて質問したこともあります
要するに
やる気アピール
ってことです
特に副教科(音・美・技家・保体)は
授業の回数も少ないですし
テスト勉強といっても
授業プリントや教科書を見返すくらいです
そこまで力を入れて勉強する子っていないと思うんですよ
きっと学校の先生たちも
「もっと勉強してほしい!興味を持ってほしい!」
と思っているはずです
だからこそ
先生にたくさん話かける!
「先生、足が速くなりたいんですよ」
「リコーダーでドの音がうまく出ないんですけど…」
「僕の作品、先生はどう感じますか?」
「はんだ付けのコツってありますか?」
まずは先生との会話を増やしてみたらどうでしょう?
お試しあれ!
にっさい花みず木校
中村